2026年1月31日(土)
その②の続きで、今日もSL冬の湿原号を追いかけていきます。

ということで2日目はまずは朝ごはんを食べに和商市場へ。
気になったものを色々と乗せてもらいます。

ブドウエビなる希少なエビが並んでいたのでせっかくなのでこちらも。
めっちゃ甘くて美味しい…(!!)


朝食後は幸町公園に保存されているC58 106号機へ。


道内でお召し列車が運転された際にはお召機関車として先頭に立ったことのあるC58 106号機。
1972年に引退後、所属していた釧路の地にこうして保存さえているのだとか。

C58が最初に導入した密閉式キャブ冬場は温かそうですね。
夏場は熱が籠って暑そうですが…


1996年に今の釧路運転所内に移転するまで釧路市こども遊学館付近には釧路車両工場が存在し、蒸気機関車・気動車・客車・貨車の整備点検・製造を担っていました。
非電化時代の札沼線(学園都市線)で活躍していたキハ141系シリーズの改造も担っていたり。
今は喜多町にある釧路運輸車両所にその機能が集約され、今も新たな観光列車赤い星・青い星の改造をになっています。
(50系から改造されたキハ141系を更に同じ工場で改造しているの面白いなーと思ったり)
かつての釧路車両工場の痕跡は今も道路の区割りに残っています。
そんな感じで釧路の街をぶらっとした後はSL冬の湿原号を追いかけるために釧路湿原へ。
釧路湿原駅を出発して勾配で黒煙が上がる場所でスタンバイ。
しばらくすると少し遅れながらSL冬の湿原号がやってきました。
が、出発時刻になってもなかなか発車せず…
何度か汽笛が上がったもののなかなか発車しません…
そして20分が経過し…


9380レ 冬の湿原号 標茶行
C11 171号機+14系4両+スハシ44形1両
息もとぎれとぎれな蒸気を上げ、SL冬の湿原号は釧路湿原駅を出発してきます。
昨日まではなんともなかったのに急にC11の釜の調子が悪化していまったのでしょうか…(?)

9380レ 冬の湿原号 標茶行
C11 171号機+14系4両+スハシ44形1両
キャブの中では3人の機関士がいつも以上に張り詰めた空気の中、列車はゆっくりとその歩みを進めていきます。
動画版はこちらから。
ブラスト音がおかしいのが動画だとよくわかるかと思います。
おかしなことになっているSL冬の湿原号ですが、このまま標茶まで運行されるようなので追いかけにいきます。
その④に続く。