長都温泉の鉄道撮影記

あちこちでカメラを構えて列車を撮ってます

【秋田遠征④】電気機関車撮影会「続・往年の電機、集結の刻」 に参加して

2026年3月20日(金)

その③の続きで、秋田総合車両センター(土崎工場)で開催された、電気機関車撮影会「続・往年の電機、集結の刻」 に参加しています。

 

おお…!これはすごい!!

続いては隣の検修線へ。

583系とED75 767が通電されて出迎えてくれています。

 

ED75 767

かつて東北地区のジョイフルトレインとして1987年に誕生した12系オリエントサルーン。

お座敷客車であるものの欧風デザインを採用するなど和洋折衷な造りで東北地区を駆け抜けていました。

 

そういえばED75の側面EG灯は健在でしたね

えんじ色の車体には金色の帯が入るなど、上品な色使いがされた客車でした。

専用機としてED75 767を含め5両のED75が担当していました。

 

側面にも帯が回っている

2000年に老朽化を理由に引退し、専用機も廃車または元の赤い塗装に戻り専用機としての塗装は消滅していました。

ところが引退した後、2025年突如オリエントサルーンの塗装をED75 767が纏い最後の装いとして在りし日のオリエントサルーン専用機としてのかがやきを取り戻しています。

 

急行津軽の牽引機として活躍したED76 767

2022年に運行された急行津軽の牽引機としても活躍したED76 767。

うだるような夏の暑さの中、東北を駆け抜けるED75はかっこよかったですね。

 

カシオペア紀行の運行に合わせて開催されたED75がカシオペアの先頭に立った撮影会

できれば最後はカシオペア紀行の牽引機として先頭に立ってほしかったです…

 

あの日の思い出を抱きしめて…

 

クハネ583-17

JR東日本に最後まで残った583系N1N2編成。

2017年の引退からもう9年近く経過していますが、青森方先頭車のクハネ583-17は今も車籍が残り続けています。

 

晩年は定期運用はなく主にわくわくドリーム号の運用に就いていた

自分が知る頃には主に青森・秋田⇔舞浜を結ぶ夜行団体臨時列車わくわくドリーム号として首都圏に乗り入れている姿が今も記憶に残っています。

舞浜到着後折り返しのために東京駅に入線するため、運転日は早く起きて舞浜だったり葛西臨海公園でカメラを向けていたのも懐かしい思い出です(笑)。

 

自分は乗る機会に恵まれませんでしたが、一度は乗車してみたかったものです…

(中学か高校の時に学校行事で会津に行った際、最終日の戻りの時間が丁度583系が代走するあいづライナーの時間帯だったので乗車できるのでは⁉と思ったもののまさかの719系の団臨に押し込められることに…目の前で乗れなかったのは今でも後悔が募るばかりです…)

 

そういえば、N2編成側のモハネ583-106・582-106は海を渡り台湾で保存展示されているのでなにかの機会に台湾に行った際にはこちらも見てみたいですね。

 

その⑤に続く。