長都温泉の鉄道撮影記

あちこちでカメラを構えて列車を撮ってます

【北海道遠征⑧】滝上町郷土館を訪ねて

2025年9月19日(金)

その⑦の続きで、今度は滝上町郷土館へ。

 

滝上町郷土館

9600形SLの動輪

旧北見滝ノ上駅から車で数分。滝上町郷土館にやってきました。

ド平日に訪問したためか人が管理人の方に人がやってきたと驚かれてしまいました…

 

滝上町の人口
昭和50年に半減して今は緩やかに減少中…

滝上町で採れる木材

剥製で見る分にはいいけど道路には出てきてほしくない動物たち

昔の居間
冬の間は底冷えして寒そう…

馬ぞり
未開の地を開拓するには馬が必需だったんでしょうね

滝上町の森林鉄道
旧渚滑線の濁川駅を基点に林鉄が伸びていた

滝上町の交通史
ラッセル車雪に埋まってて草

ハッカ樽

150円という資料館系では大変リーズナブルな料金で拝観することができます。

お目当てのものの前に館内をグルグル。

 

滝上町の歴史がギュッと集まったてて見応えがあります。

資料保存エリアではかつて使われていた日用品から産業機械まで展示しており、人々の生活が垣間見えました。

 

そういえば、他の資料館とかだと展示いないようなものまで置いてあったので、収集に情熱をかけた人がいたんでしょうね。

 

SL館▶

さて、一通り見たところでお目当てのものを見に行きましょう。

 

おお…!

この滝上町郷土館ラッセル車のキ100とSL9600形を屋根付きの屋内で展示をしてくれています。

かつて渚滑線で活躍していた車両が今も綺麗な状態で見れるとはありがたいものです。

 

とはいえ、ラッセル車の方はあんまり手入れされていないのか塗装が割れてしまっていますが…

 

キ100

施設ギリギリの位置にあるので前からは見えませんでしたが、間近でキ100を見ることが出来ました。

 

キューロクことSL9600形

こちらはSL9600形。

国鉄SLの傑作品ということもあって北海道から九州までの日本各地にいますね。

 

雪国仕様ということもあり、副灯とゼブラのデフ板が特徴ですね。

かつてはこの2両で雪を飛ばしていたのでしょうね。

 

他にはこんなものも

車両以外にもSLに関する各種展示が。

これ展示を考えた人の中に絶対SLオタクいただろとツッコミたくなるような超ニッチな展示まであり、思わずじっくりと見てしまいました(笑)。

 

SNSで見かけてちょっと寄ってみようと思ってきたのですが、あまりに充実した展示で来てよかったと思えるところでした。

 

おまけ

虹の橋

郷土館を出発して次の場所に向かう前に滝上町内にある虹の橋に寄り道。

ここは旧渚滑線の線路跡を転用した橋で、滝上町最大の観光名所芝桜が見れるようになっています。

 

芝桜の時期は山が綺麗なピンクに染まっているのでしょうね。

かつて渚滑線が走っていた頃は終点北見滝ノ上駅に到着する直前に芝桜が車窓から見えたのでしょうね。

 

急峻な流れ

さて、滝上町を一通り回ったので次の目的地に向かいます。

 

その⑨に続く。